aaca 第4戦 いなべステージ 1-1 7位?
aaca いなべステージ 1-1 に参戦してきましたのでレースレポートをしたいと思います。
カテゴリ : 1-1
コース : 1.3km 30周回
コンディション :ハーフウエット
リザルト : 7位? (出走40人ほど 完走8人?)
レースレポート
これまで走ったことがある長良川ステージと違いアップダウンとタイトなコーナーがありハイスピードでサバイバルな展開が予想されるコース。それぞれの力が試されるコースだと感じました。
エントリーは50人弱、キナンから3人、愛三から5人、インタープロ やはりプロメンバーがレースを支配してくると予想。
レース前にトレーニングを兼ねて、tojコースを逆回りを70キロ走る。疲労がたまっており足の感覚はよくない。不安感の中スタートラインへ。
1周目からのペースアップに対応するため前に並ぶ。気にならない程度の雨の中スタート。
半周後にリアルスタートしてファーストラップ賞を狙いに行くも体から動かなすぎて直ぐ諦める。
ハイペースがきつすぎるが、10番手以内は必ずキープ。ペースが落ちたところでスルスルっと6人ほど先行。キナン、インタープロ、愛三が前に乗り、メインは残りの愛三がペースコントロール。
前からプロ3人以外が降ってきて、ギャップも少なく1アタックでジャンプできる距離を推移。
緩斜面でブリッジのアタックをしてみるも後ろもメインも追ってきて逃げを吸収してしまうだけになってしまうので踏みやめる。
数周後、逃げのペースが落ちたのか吸収。
この時点で、愛三5人、インタープロ、キナン、自分の8人になっていた気が…
予想していた通りここからが地獄で、飛び出しを狙ったアタックが乱発してその度に最後尾で瀕死になりながらついていく。
先程までの余裕は消え、離されても緩むタイミングまで耐える。
愛三の岡本選手が先行したため、メインはインタープロとキナンvs愛三4人となっていたがキナンの選手もきれてしまったため、小山選手は単独になってしまい自分も動かなければいけないのだがそんな力はもちろんなく悲しい。w
耐えてついていく。
なんとか7位?で完走。
耐える時間が長すぎて自分から動いたタイミングは少ししかなかったが、自分以外が強力なプロという異次元な体験をできました。
戦略がどうこう言う前にここで戦うフィジカルの土台が必要だと言うことがはっきりわかりました。
夏に向けて頑張っていきます!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
ではまた!👋🏼👋🏼
平田クリテリウム 第3戦 C1 3位
こんにちわ!おんちゃんです!
今回は地元の平田クリテリウムに参戦してきましたのでレースレポートをしたいと思います!👍🏼
カテゴリー : C1
距離 : 30km
リザルト : 3位 🥉🥉🥉
今年からは平田クリテリウムはしっかりと動いてトレーニングレースとして勝ちに行くということを目標して挑む。
なので前日の土曜日もしっかりと走り込んで挑みました。(前日300tss)
(当日の足の感じとしてはしっかりと疲れているけれど、踏めている感じ。)
今年はカラーゼッケンの1番👍🏼👍🏼
しっかり目立ってかっこいい走りをしなくてわ💪🏼
レース会場では連勝中の森崎君をとめるのは誰だ?という雰囲気でとても面白そう。足があって動けるメンバーでもちろん展開を作るために動いていこうと話す。
絶好調で力のある森崎君をどうやって出しぬこうかというところ。
レース前に部長とはっちさんとお話して…
部長かっけぇっす!
当日はバックストレートが向かい風でホームストレートが追い風。これも展開を作る要素になりそうな感じ。
いつも通り第2コーナーを抜けてリアルスタート。予想通り向かい風ではペースが落ち、追い風ではペースが上がる。
2周目あたりに森崎君を含む2人が飛び出す。
ここでたかゆきさんから冷静になれとアドバイス。
ローテーションに入ってなるべく一定距離を保つように。しかし1周ほどした向かい風区間で近づいてきてしまう。近づいてくると先頭の人も頑張ってしまう。
第4コーナー手前で捕まえてその立ち上がりで予定通りにカウンターアタック。
森崎君が乗っていない逃げを確定させれば1番いい形で勝負できる。たかゆきさんと川崎さんで3人で抜け出す。
足がある3人で回すを向かい風区間で集団に捕らえられる。
そこから3回ほど第4コーナーの立ち上がりでアタックをかけて集団分裂や逃げ出しをはかるも、どうしても繋がってしまう。
あと2人くらい居ればというところか?…
タイミングを見て何度もアタック。
向かい風区間でペースが上がらないことによって後ろもついてこられてしまう。
ラスト2周の第4コーナーの最後のアタックをかけ、今度は大澤君と抜け出すもこれも決まらず諦める。
最終周の向かい風区間でたかゆきさんがリードアウトに向けた鬼引きを始める。しっかりと4番手につける。
よしこのままの列車でスプリントに行きたいと思ったところで、2番手の児玉プロがアタック。
瞬時に体が反応してしまい追ってしまう…
気づいた時にはもう遅く、先頭。
追うか、緩めるか? 1踏みで追いつく距離だが、消極的になって後ろとにらめっこ。
1番ダメなパターン。先頭で第4コーナー立ち上がってお見合いをしているところをしえろくんが鋭いロングスプリント。
つまり、少し遅れてスプリントをかけるも全く届かず3位。
僕がC1に上がってからはあまり見ない最後のスプリントの人数だった。
展開を作ることはできなかったが、途中までの内容は抜け出しのための動きをしっかりとでき、良かったが最後の最後が良くなった。
児玉さんを見送る又は迷わず全力で追走してそこから独走。
スプリントなら追い風を利用したロングスプリントが良かったかなとあとから考えると思いました。
aacaと同じ川沿いのレースだけど同じ展開には全くならないw あのストレートの長さだと追い風アタックは効かないのか?
追い風アタックからさらに向かい風でも踏んでいく必要があるのか?
やっぱり奥が深く、難しいですね👍🏼
もっと色々な人がアタックや展開を作る動きをしてくれるとさらに面白くなると思います。
僕は今年1回目の平田クリテリウムとなりましたがオフシーズンのトレーニングの成果はちゃんとでていますね!💪🏼💪🏼
ちなみに寝坊レーシングで3、4フィニッシュ
去年の4月に2人でC2で1、2フィッシュを飾ったことがありましたね😂 懐かしいなぁ。(僕は2位でしたw)
僕たちはちゃんと成長している。成長させてもらっている!👍🏼💪🏼
これからも頑張っていきましょう!笑笑
試行錯誤してまた来月!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️ ではまた!👋🏼👋🏼👋🏼
JBCF 修善寺 DAY2 E3 2位
こんにちわ!おんちゃんです!
DAY1 をまだ読んでいない方はこちら!
https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/03/18/201214
修善寺 DAY 2 のレースレポートをしたいと思います!5時に起床して、食事を済まして6時30分に会場入り。
すぐにローラーで足を回し、感覚を確かめる。
もちろん疲労がないわけではないけど、足は重くはない。時間をかけてアップをする。
今日も試走を行う。路面を確認、やはり橋の出口は段差があり衝撃が大きい。
変速を行うポイントをチェックする。
アウターで坂を登る感覚も確かめる。
全て、アウターで行くというアドバイスをいただいたが、E3のスピードだとダンシングでは耐えれないスピードまで落ちるのでインナーを使って足を温存したいと考えました。
DAY1で強かった作新の2人は昇格してしまったので自分が積極的に動いて行くしかないと考える。
DAY1より安定した下りを終えたのちリアルスタート。
早速ペースが上がって集団は伸びる。しっかりと前をキープ。
とそこで、昨日の1.2フィニッシュの作新の選手登場!!!wwww😂😂😂
昇格したんではないのか⁉️と思いながらも、同調する選手がいることで少し走りやすくはなる。ただどうやって勝つかが難しくなった。
作新の2人は前日同様にとてもうまくチームプレーをしてくるが、見ているとどちらか単独で抜け出すことはしないよう。
2人で協調して抜け出しをはかることはあるけど、最後まで2人で行きたいように感じる。
1番重要なシフトチェンジをするタイミングは凄いハラハラドキドキ💓
凄い慎重に落ちないことを祈りながらwww
ポイント周回で2人で抜け出し、坂でペースアップをして抜け出しをはかるも、もう1人に集団を牽引させられてしまう。
ペースはそこそこ早く、8分30秒前後で周回。
それによって集団は20人前後まですぐに絞られる。
集団前方は、やはり昨日に上位で完走している顔ぶれとなりその後ろについてくる数人という感じ。
飛び出しも徐々に少なくなり、スプリントになる雰囲気。
ラスト1周に入る。
ボトルとグローブを捨てる。
作新の2人はおそらく片方をリードアウトするつもりで完全な1本引きを開始。
それを崩すためのアタックを繰り出すもチェックを入れられる。
これは後ろしっかりとってスプリント勝負にかけたほうがいいと考えて足をためる作戦に変更。
作新2人、群馬グリフィン、僕の順でホームストレートへ。
残り200mからグリフィンの選手がかける。
作新が反応してその番手に着く。
が、焦ってスリップストリームを活かせずにそのままスプリント開始。
作新がグリフィンをまくって優勝。
僕は伸ばしきれずに2位
得意なスプリントで勝負したけど、負けた😭
少しスプリントのラインどりとタイミングが悪かった。とっさの判断が最後にもうひと伸びに繋がると感じました。
悔しいけれど、とりあえずE2昇格!
DAY1で2位と3位だった選手がDAY2で1位と3位
やっぱりメンツがほとんど変わってないのでリザルトも順当かな。
あとは集団についてくるだけのレースしてない選手が多かった。
2DAYSでE1昇格を狙っていたけれど、今年からそれは無理だったみたいなのでDAY1のチェーン落ちは少し報われましたwww😂😂
優勝した選手とレース後話していると、学連クラス1で学連ランキング上位選手⁉️そりゃつえーわって感じですね笑笑
でも恐らく、初戦にして1番デブにはきついコースでしたがしっかりと走れて良かったです!
他のコースの方がデブがアドバンテージを得られるでしょう!💪🏼💪🏼
ウィンターロード でハードなメンツで揉まれた経験があったお陰で、レース中は全然余裕で走れました!👍🏼
このレーススケジュールも成功でした。
先週の西日本チャレンジロードはU23で2位🥈🥈🥈
ブログはこちら
https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/03/11/095304
オフシーズンからこの2週間を1つ目の目標にしていたので、ある程度の結果を出せて良かったです!もちろん満足はしてませんが!👍🏼
少し休憩を挟んで7月に向けてまた頑張っていきたいと思います!💪🏼
まだまだパワーも減量も伸び代だらけ👍🏼
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
🙇🏻♂️🙇🏻♂️ ではまた!👋🏼👋🏼
はじめての実業団レース JBCF 修善寺 E3 DAY 1
こんちにわ!おんちゃんです!
今回は初めての実業団レースに参戦してきましたのでレースレポートをしたいと思います💪🏼
コース : 修善寺5キロサーキット
距離 :45km (9周)
リザルト : 完走
自転車を初めてもうすぐ2年となる今年から実業団チーム、SPADE ACE に所属させていただきき今回が初戦の実業団レースになりました。
もちろんカテゴリーはE3スタート、最下位カテゴリーになります。
初戦の修善寺での昇格を目標に12月からオフトレーニングを積んできました。
前日に豊橋に移動し、カントリーモーニングで色々今後のお話をしながら機材を見てもらって当日の6時過ぎに現地入り。
雨が心配されましたが、当日は天気が良くいいコンディションでレーススタートができました。
SPADE ACEはチームとしてとても機能しており、雰囲気が良くこのようなレース前の準備は初めてなのでとても興奮しました。
走りに集中できる環境で、入念にアップができました。
レースレポート
今回は初戦ということもありどのような強い選手がいるのか、またレベルが高くなると聞いていたので緊張していましたが、前もってマークしていたのは元エカーズの浜田選手とウィンターロード で一緒だった、学連クラス1の作新学院の選手。
前評判通り?ww、下りは遅い選手やフラフラする選手が多く、ローリング中からハラハラしましたがリアルスタート後から早速踏んで人数を減らすように動く。
初戦はレベルの差が激しいので簡単に集団は分断し後方に取り残される。それを避けるために常に前々で展開。
走りに強さを感じるのはやはり作新学院の2人、2人とも足があり交互にアタックしたり、協調のペースアップで集団を絞りにかかる。
自分としてはこの2人の動きにはチェックを必ず入れてさらに回してペースを上げる動きを心がける。
3周ほど過ぎたところで集団も20人ほどにすでに絞られ、ここからはところどころアタックはあるも、ペースで回り始める。
楽になってきたのでさらに抜け出しをはかるため、坂でのペースアップを試みる。
ついてくる足はあるものの回せるメンバーは少なく数人の抜け出しできても繋がってしまう状況が何度か。
少し足をためて後半の勝負所に備える。ペースとしては上げ下げが少ないので安定して走れている。
しかし、7周目の2号橋にてインナーを落とした時にガシャんっ!と音が聞こえ、トルクがかからなくなる…
チェーン落ちをしてしまった…
アウターにして復帰できるように試みるもかからず…
インナーの深いところに落ちてしまい復帰に時間がかかりメインとの差は1分強…
復帰は諦め、そこから2周流してゴール😢
修善寺はチェーン落ちさせる選手が多いと聞いていたため登りに入る前に前もってインナー入れる意識はしていました。
調整もそこまで悪かったわけではなく、おそらく原因は橋の出口の段差の衝撃を拾ったタイミングに変速したことだと思います。
トルクをかけずに変速しないことは心がけていましたが、路面状況までは意識できていませんでした。
とてもいい勉強にはなりましたが、足も貯めれており、ここから仕掛けていこうというタイミングでのメカトラブルでとても不完全燃焼で悔しい結果となりました。
リザルトはマークしていた作新の選手が1.2フィッシュ。
足をみせていた2人が順当にとったみたいです。自分としてはそこに対抗するつもりだったのでなお悔しい😭
しかし、DAY2もあるので明日に備えようと気持ちを切り替えてDAY1は終了しました!
出走123人 完走23人
後ろの方は多分地獄だったんでしょう笑笑😂
温泉を体を癒して、明日は勝つしかないと心に決めて宿にて就寝!
DAY2に続きます!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️ ではまた!👋🏼👋🏼👋🏼
西日本チャレンジロード A-U23 2位
こんにちわ!おんちゃんです!
今回は広島で行われた西日本チャレンジロードに参戦してきたのでレースレポートしたいと思います!💪🏼
カテゴリ : A-U (U23)
距離 :36.9km (3周回)
天候 : 雨
リザルト : 2位 🥈🥈🥈
前日の土曜日のお昼にチームの方に乗せてもらって広島の福山市に向かい、夕方に到着してとりあえずこれ!広島感🤤
9時に就寝して当日は4時に起き広島空港✈️に向かい7時前から1周試走。雨の中の試走でめっちゃ寒い😨
コース自体は最後の3段坂の1段目と3段目がやはり勝負どころになりそう。そのほかはほとんど下りで雨ザーザーでもタイトコーナーは少ない感じだからあまり恐怖心はなかった。
ロードレースもほとんど走ったことがない初心者なのにさらに雨とはかなりハードな展開だぜっ!🤦🏻♂️🤦🏻♂️
レースは9:50からなので試走後はすぐ着替えてローラーで時間をかけてアップ
出走は80人以上でスタートしてすぐ下りに入るため前方スタートは必須と考えて40分前から待機… でもほとんど意味なかった😂
凍えながらスタートラインに並ぶ。1列目笑笑
足の感覚としては4日前に疲労のピークが来て全く踏めなくなってしまったけど、なんとか練習量を落とさず調整したかったので自分なりに工夫して頑張って当日はまずまず…
足が軽い感覚は全くないけどメインは来週だと割り切って気持ちを整えてスタート。
スタートはローリングではなくいきなりなやつ!シクロクロスのように一気に行きたいけど、ペダルキャッチをミスして中盤に落ちて下りに。
2列から3列で集団は伸び伸びになる。前に出れるところは少ないけど頑張ってポジションをあげてながら下る。
スタートして5分もしない左コーナーで後方落車。巻き込まれず助かったと思うとともに気持ちを引き締めて…
1周目の3段坂はだだだの軽いアタックはあるも、そこそこのペースで登り、下りもアタックはちょこちょこあるも決定的な差にはならず進む。
だだだから3段目の登りで行って絞るしかないと声かけを受けて、2周目の3段坂に備える。
しかし2周目の1段目からさっきーがアタック!
少し遅れて反応して後ろにつくもめちゃキツい。後ろは相当離れていたので2人で回す。3段目で数人追いついてきて下りから回すよう促すも後ろからパラパラ追いついてきて振り出しに戻る。
かなりきつい状態なので下り区間で回復に努める。
最終周、前前で展開して安全に。やはり下りのペースも上がってちぎれちぎれになったり飛び出たりもあるが、3段坂まで20数人いるか?というところ。
下りで1人飛び出しているが、まだまだ射程圏内で登りに入る。
1段目からさっきーがまたかけるも数人ついてきて牽制。というかきつすぎて前に出れない。多分僕だけじゃなくてみんなそう。
ついてくるだけで自分から仕掛けれる足があるのは自分を含めて数人に絞られてるイメージ。
少し降って最後の3段坂、ペースは上がりきってあと少しで登りきりというところで少しペースが落ちる。そこからさっきーがアタック!
追える位置にいた。けど追えなかった。多分先頭付近にいた人みんながそうだった。あと1.2人が動けば自分も動いただろうけどきつかったから動けなかった。
そこからは10人くらいで回して前を追う。まだ見える位置にいる。徐々に詰まってくるも届かないか?
集団で頭を取ることは自分の足ならいけるか?
3番手で最終コーナーのきつい右コーナーに、
そこで後ろからペダルヒットで落車音…😇
3番手から2番手に上がり、ギリギリまで耐える。残り200mまで耐える。後ろから誰もくるなと祈りながら耐える。早駆けはしないと決めていた。200mを切ってからスプリントを開始してもがいて集団の頭を取ってサッキーから5秒遅れて、2位でゴール。
ゴールして、嬉しいとかいう感覚ではなく無事に走り切れたという安堵感。気持ちが切れたあとはとにかく寒くて死にそうって感じ…😱
すぐに上着を受け取って着るも全く体温が上がらない。
ゴール後すぐの9:50から表彰と書いてあったのでジャージでそのまま出ようと、うずくまって死にしそうになりながら待ってたけどみんな着替えにいってしまって20分くらい雨風の中泣きそうになりながら待たされるwwwww この時が1番きつかったわ!って感じです😂
みんな私服やないかい!w
寒くて震えるの図
その後はチームの方が毛布を持ってきてくださって無事回復できました🙇🏻♂️🙇🏻♂️
このレースの最低限の目的であった全日本選手権の資格獲得は達成し、今のレベルでは満足行く結果も得ることができました!
しかし、みんながきつい状態からそこから動くことができるサッキーとは実力差を感じましたし、そう動ける人が展開を作ることができるのだと思いました。でもそれをやるのは簡単なことではない←www
今週末はいよいよ実業団レースの開幕戦 修善寺に両日参戦します!ここが1つ目の目標としていたレースなのでいい結果を求めて走りたいと思います!💪🏼💪🏼
今回の遠征の全てをサポートしていただいたチームの方には感謝しています。ありがとうございます。😊😊 もっといい走りをしてみせます!👍🏼
本当にSPADE ACEはいいチームです!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️ ではまた!👍🏼👍🏼👍🏼
Air Fit 新時代の貼る心拍センサーパッド インプレッション
こんちには!おんちゃんです!今回は今話題のair fitという心拍センサーパッドを使用しましたのでインプレッションしたいと思います👍🏼
まずみなさんは自分の心拍を計測してチェックしていますか?
最近はパワーメーターの普及によって心拍を用いたトレーニングは少なくなってきているのでしょうか?
僕自身もパワーメーターを使用していますが心拍も計測しています。
安静時心拍のチェックや同じパワー値を継続した場合の心拍の変動など、自身の体の状態や調子をはかる指標としては重要なのではないかと考えています。
もちろんパワーメーターを使用せず、メディオやソリアなどの心拍域を意識したトレーニングの指標になるものですよね!
そんな心拍を計測するために僕はgarminの心拍計についてきたベルトを使用していました。
このようにベルトを胸の部分に巻きつけるタイプです。多くの人が使用しているのがこのようなタイプではないでしょうか?
しかし、このタイプで多くある悩みがベルトによる締め付け感があることです。
この締め付け感が得意ではない人は手首に巻きつける時計型のもの使用する場合がありますが、激しい動きをするスポーツでは正確に計測することができないことが多いです。
そこで新時代の心拍センサーパッド、air fit です。
air fit にはベルトは存在しません。あるのは電極とテープのみでそれを胸に貼り付けて計測をおこないます。
対応しているセンサーは多数で僕の使用していたgarminはもちろんokです!
早速 air fit を装着して100kmのトレーニングに行ってきました!
装着するとこんな感じです。
air fitを実際に使用して感じたメリットを大きく3つお伝えしたいと思います。
まず1つ目は、air fitの1番の特徴であるベルトがないことによる締め付けからの解放です。
使用した皆さんが口を揃えておっしゃっているようにつけていることを忘れてしまうほどです。
またベルトがずり落ちてきてそれをなおす手間もありません。
ベルトの場合、胸囲に合わせてベルト長を調整する必要があり、体型の変化がある人は緩くなったりキツくなったりして手間でした。
僕は1年で8キロ近く変化しますw
また体型は人それぞれですが僕の場合、肋骨から脇にかけてすり鉢状のシルエットになるためベルトがずり落ちやすいのかもしれません。
またブルベなど200km以上走る人にはベルトのスレなどから解放されるなどのメリットも大きいかと思います。
2つ目は練習やレース後、汗でビチョビチョになったベルトを保管する必要がありません。
ベルトの場合、少なくとも汗を吸収するため使用後はビチョビチョとなりそれを乾かしたり、洗濯をする必要となります。
garminの場合、7回使用したら洗濯して下さいと表記があります。
さらに、遠征や車移動の場合はそれを放置することになりますがair fitならさっと流水で洗うだけでokです。とても清潔です。👍🏼👍🏼
3つ目は夏など紫外線が強い状況下で使用しても背中にベルト焼けができません。
皆さんは海や川にいった時に知り合いに背中にブラジャー焼けがある!と言われたことはありませんか?
僕はあります笑笑
背中に日焼け止めを塗るとこは大変ですし、皆さんも知らず知らずのうちにブラジャー焼けになっているかもしれませんww
そんな自転車乗り特有の日焼けを防ぐことができます。👍🏼👍🏼
最後に皆さんが気になるコスト面ですが、garminのベルトは4000円弱で寿命は1〜2年でしょうか?
air fit はシールが5枚ついたスターターキットが3000円程で交換用のシールが10枚で1220円で購入可能です。
ですのでスターターキットを購入した後は1回で120円ちょっとシール代のランニングコストでしょうか?
この価格を高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれですが、先程あげた3つのメリットに魅力を感じた人は試してみる価値はあると思います。
土日の100km以上のライドのみ使用する。レースのみ使用する。などの使い方もありだと思います!
デメリットというか、貼るという性質上避けられないのが体毛の上からの装着は記録が不安定になるという点です。
しかし、体毛を処理することによって正常に使用できるようです。
以上が、僕が使用によって感じたことです!
締め付け、ずり落ち、スレ等が気になる方に特におすすめです!
レース、長距離、ブルベ等の使用、遠征、夏や汗をかく季節にもメリットを多く発揮すると思います👍🏼
気になった人はair fitを使用して快適な自転車ライフを!🚴♂️🚴♂️🚴♂️🚴♂️
最後まで読んでいただいてありがとうございます!🙇🏻♂️🙇🏻♂️ ではまた!👋🏼👋🏼👋🏼👋🏼
aaca 第3戦 1-1 レースレポート
今回はaaca 1-1 のレースレポートをしたいと思います!
朝からTTで21分の全力走をしてヘトヘトになって…
TTのレースレポートはこちら↓
https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/03/02/210133
すぐにローラーに乗って10分ダウンをしてリカバリーソックスとコンプレッションウェアを身につけて食事🍽🍽
1-1までは2時間ちょっとあるのでその間にどれだけリカバリーして準備できるかが鍵🔑
前回はここの流れをうまくできなかったので少し、意識して…
しかしここでBucho Coffeeのアーリオ・オーリオ!めっちゃ美味しかったです!
ボス!ごちそうさまです!
2.5玉のウィンナー付き🤤
Bucho Coffeeのアーリオ・オーリオはめっちゃ人気で夕方にはいつも売り切れてるから食べるならこのタイミングしかない!www
(レース中は少し後悔←
でもレース後は売り切れてたからOK!w
やっとこさレースレポートですが…
今回はエントリーは当日も合わせて91人。出走は90人近くおりなかなかの人数。
さらにホストチームのキナン、マトリックスが8人づつでフィッツとインタープロ、山中湖は数人でエントリーしてる感じでえぐいレースになりそうな雰囲気。
自分としては単独なので後手を引かないように逃げには乗りたい。
しかし、すでに足もないのでしっかりと見極めて行くときは全力で、と決める。
レースはスタートとともに山本選手とボスが飛び出したりあるも決定的なものはなく先頭でキナンとマトがどんぱちな感じ。
集団内はわちゃわちゃしてる感じだけどなるべく楽な位置を意識して走る。
7周目くらいに4人くらいの飛び出しが復路で起き、その追走アタックにマト2人と山本選手と1人くらい?。
集団内から頑張って抜け出して全力で追走。山本選手とホセ選手がお見合いしてるときに追いつく。
この時追いついたのがみんなで逃げを作ろう!って人たちなら良かったのに、ホセ選手は山本選手を連れて行きたくないし、その逆も然り。
なんてこった…🤦🏻♂️🤦🏻♂️
どちらかがやられるようなアタックに自分がついていけるわけがないw
マト2人が山本選手を振り切ってカウンターアタックを仕掛けるもこれにはもちろん付けずにそこにいたフィッツたかゆきさん、インタープロ小山選手と3人で前を追う。
たかゆきさんの3人なら速いから追いつけるとの声かけで半周以上追走するも、前にはなかなか追いつけない。
前はマト2人が先頭4人にドッキングしてそこから山本選手に追いつかれないように佐野さんが鬼引きしていたよう……
前に追いつけなかった山本選手は落ちてきて、ぼくたち3人も一旦諦めようと集団に下がる。
先頭集団はマト3人キナン1人とあと2人なのでキナンが集団の牽引を開始。
少しの間、キナンメインで追走していたけれどなかなか縮まらないのでローテに加わる選手が出てくる。
自分もローテに加わって回す。キナンが3人、フィッツ2人、山中湖2人、インタープロ2人くらいでちょこちょこ抜けたり、入ってきたりもあるけど協調して追走、よしきくんが回そうと声かけをしていたのが印象的だった。
一時は20秒程度まで縮まるも最終的にマト2人に逃げ切られ、集団スプリントの位置どりをする足はなく諦めて集団ゴール。
序盤から足はきつかったけど、多少動きに同調できて動けて自分としては合格点💮💮
立ち上がりのダンシングで腹圧をかけていくとリバースしそうになったのは言うまでもない😂
レース後に56さんにお前の後ろはアーリオ臭かったと言われました😂😂
帰りの準備をしているとキナンのアドバイザーの鈴木さん(ライブでおなじみの笑)から声をかけていただいた。
UCI熊野のU23チームのトライアウトを希望しているのも思い出した。
逃げには乗れなかったけれど追走アタックや牽引ローテを見てもらえたみたい。😊
特に目立った走りはできていなくても見ている人は見ていてくれているんだと思った。
4月のいなべステージは走ったことないけれど出てみようかな💪🏼💪🏼💪🏼
あと思ったのは単独参戦やチームで人数を揃えていないところは逃げに乗れずに後手になると自分で牽引にも参加してそこからのアタックやスプリントをしなければいけないこと。
当たり前っちゃ当たり前なんだけどこれまでそんなチーム戦をできるようなレースに出た経験がなかったので自分がそんなことを思うなんてとても意外だった。🧐🧐
でも最後まで人数を残してチーム戦できるチームはプロのみですけどね!笑笑
今週末は西日本チャレンジ!いい走りができるように今週は頑張っていこう💪🏼💪🏼
徐々に走れるようになってきています!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!🙇🏻♂️🙇🏻♂️
ではまた!!!👋🏼👋🏼👋🏼
ps 破れたソックスで1日走り抜きましたw
新しいの欲しい笑笑