aaca 第3戦 1-1 レースレポート
今回はaaca 1-1 のレースレポートをしたいと思います!
朝からTTで21分の全力走をしてヘトヘトになって…
TTのレースレポートはこちら↓
https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/03/02/210133
すぐにローラーに乗って10分ダウンをしてリカバリーソックスとコンプレッションウェアを身につけて食事🍽🍽
1-1までは2時間ちょっとあるのでその間にどれだけリカバリーして準備できるかが鍵🔑
前回はここの流れをうまくできなかったので少し、意識して…
しかしここでBucho Coffeeのアーリオ・オーリオ!めっちゃ美味しかったです!
ボス!ごちそうさまです!
2.5玉のウィンナー付き🤤
Bucho Coffeeのアーリオ・オーリオはめっちゃ人気で夕方にはいつも売り切れてるから食べるならこのタイミングしかない!www
(レース中は少し後悔←
でもレース後は売り切れてたからOK!w
やっとこさレースレポートですが…
今回はエントリーは当日も合わせて91人。出走は90人近くおりなかなかの人数。
さらにホストチームのキナン、マトリックスが8人づつでフィッツとインタープロ、山中湖は数人でエントリーしてる感じでえぐいレースになりそうな雰囲気。
自分としては単独なので後手を引かないように逃げには乗りたい。
しかし、すでに足もないのでしっかりと見極めて行くときは全力で、と決める。
レースはスタートとともに山本選手とボスが飛び出したりあるも決定的なものはなく先頭でキナンとマトがどんぱちな感じ。
集団内はわちゃわちゃしてる感じだけどなるべく楽な位置を意識して走る。
7周目くらいに4人くらいの飛び出しが復路で起き、その追走アタックにマト2人と山本選手と1人くらい?。
集団内から頑張って抜け出して全力で追走。山本選手とホセ選手がお見合いしてるときに追いつく。
この時追いついたのがみんなで逃げを作ろう!って人たちなら良かったのに、ホセ選手は山本選手を連れて行きたくないし、その逆も然り。
なんてこった…🤦🏻♂️🤦🏻♂️
どちらかがやられるようなアタックに自分がついていけるわけがないw
マト2人が山本選手を振り切ってカウンターアタックを仕掛けるもこれにはもちろん付けずにそこにいたフィッツたかゆきさん、インタープロ小山選手と3人で前を追う。
たかゆきさんの3人なら速いから追いつけるとの声かけで半周以上追走するも、前にはなかなか追いつけない。
前はマト2人が先頭4人にドッキングしてそこから山本選手に追いつかれないように佐野さんが鬼引きしていたよう……
前に追いつけなかった山本選手は落ちてきて、ぼくたち3人も一旦諦めようと集団に下がる。
先頭集団はマト3人キナン1人とあと2人なのでキナンが集団の牽引を開始。
少しの間、キナンメインで追走していたけれどなかなか縮まらないのでローテに加わる選手が出てくる。
自分もローテに加わって回す。キナンが3人、フィッツ2人、山中湖2人、インタープロ2人くらいでちょこちょこ抜けたり、入ってきたりもあるけど協調して追走、よしきくんが回そうと声かけをしていたのが印象的だった。
一時は20秒程度まで縮まるも最終的にマト2人に逃げ切られ、集団スプリントの位置どりをする足はなく諦めて集団ゴール。
序盤から足はきつかったけど、多少動きに同調できて動けて自分としては合格点💮💮
立ち上がりのダンシングで腹圧をかけていくとリバースしそうになったのは言うまでもない😂
レース後に56さんにお前の後ろはアーリオ臭かったと言われました😂😂
帰りの準備をしているとキナンのアドバイザーの鈴木さん(ライブでおなじみの笑)から声をかけていただいた。
UCI熊野のU23チームのトライアウトを希望しているのも思い出した。
逃げには乗れなかったけれど追走アタックや牽引ローテを見てもらえたみたい。😊
特に目立った走りはできていなくても見ている人は見ていてくれているんだと思った。
4月のいなべステージは走ったことないけれど出てみようかな💪🏼💪🏼💪🏼
あと思ったのは単独参戦やチームで人数を揃えていないところは逃げに乗れずに後手になると自分で牽引にも参加してそこからのアタックやスプリントをしなければいけないこと。
当たり前っちゃ当たり前なんだけどこれまでそんなチーム戦をできるようなレースに出た経験がなかったので自分がそんなことを思うなんてとても意外だった。🧐🧐
でも最後まで人数を残してチーム戦できるチームはプロのみですけどね!笑笑
今週末は西日本チャレンジ!いい走りができるように今週は頑張っていこう💪🏼💪🏼
徐々に走れるようになってきています!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!🙇🏻♂️🙇🏻♂️
ではまた!!!👋🏼👋🏼👋🏼
ps 破れたソックスで1日走り抜きましたw
新しいの欲しい笑笑