富山でサイクリングをするなら part3「氷見・射水市」編
今回は
富山でサイクリングをするならpart3です!
part1はこちら→https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/09/12/102622
part2はこちら→https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/09/13/140828
2日目も快晴でスタート!☀️ 今日は海沿いのコースです。
・雨晴海岸 道の駅雨晴
名の通り海沿いのコース。あと空が綺麗すぎて。
海沿いには線路が🛤
30分ほど走ると道の駅雨晴が
サイクルステーションに登録されている道の駅でサイクルラックや休憩所、お土産ショップからカフェまであります。
みんなで協力して「海・電車・自転車」でパシャリ
みんなでしっかり電車を待ちます
1人でも
ほんとに吸い込まれるような青色
・新湊すし塾 sushi academy shiminato
海沿いのサイクリングロードを使って30分ほど
、信号も少なく、路肩も広く走りやすい
到着!
寿司職人さんが丁寧に握り方を教えてくださいます。
シャリを20gとって、ネタをもって、わさびを………
これを、こうして
こうなりました!
ちなみに職人さんが握ったのがこれ
美味しかったです!
白えびの天ぷらも
そして認定書をいただきました👨🎓
・カフェsazan
さらに富山市方面へ海岸沿いを進む
あいの風プロムナードという橋を通って
30分で船着場にあるカフェ☕️へ
船🚢がたくさん停まっています。
店内から空、海、船、芝生を眺めながらコーヒー☕️
はっきり言って最高です。
まだまだ続きます
part4はこちら→https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/09/16/221814
富山でサイクリングをするなら part2「富山市」編
今回は
富山でサイクリングをするならpart2です!
part1はこちら→https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/09/12/102622
・富山市
・八尾ベースおわら資料館
高岡市から1時間ほどサイクリング🚴♂️🚴♂️
八尾おわらへ到着。
浴衣姿に編笠をつけた踊り手が、三味線、胡弓の音に合わせて歌い踊る姿「おわら風の盆」
そのおわら節の歴史について学ぶことができます。
9/1〜9/3にかけて町中にぼんぼりが飾られ多くの人が集まる300年以上続く伝統の民謡業種のようです。
八尾の街は坂の町と呼ばれ風情ある街並みが魅力的です。
日本の道100選にも選ばれる石畳の道でパシャリ
ゆるーい下り坂になっているのがポイントですね
・越中八尾ベースOYATSU
すぐ側にあるカフェで休憩☕️
雰囲気ある店構えにお洒落な店内。
ほうじ茶ラテをいただきました。
器が茶器なのがいいですね。
・tadas
さらにすぐ隣にはtadasという着物👘などの和柄の服をリメイクしたショップが
完全な1点物で運命の出会いがあるかも…
1日目終了!!
夜は海の幸を、、、 ほんとにお米と海の幸がおいしい
1日目の様子を動画にしましたのでどうぞ!
1日目のルート
part3へ続く
https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/09/15/143539
富山でサイクリングをするなら part1「高岡市」編
こんにちわ!おんちゃんです。
実は夏休みを使って、2日間富山県にサイクリングへ行ってきました!
絶景写真と共に、富山のスポットと美味しい食事を振り返っていきましょう!
恥ずかしながら、僕は富山に行くのは初めてで、、、さらに北陸自体ほとんど足を踏み入れたことがなかったんです(笑)
富山県の観光スポットや名産が何があるかも全く知りませんでした。でも、僕のように富山について知らない人が意外と多くいるとしたならこの記事をきっかけに知ってもらえたらと思います!
では美しい写真を多めで振り返っていきます!
・高岡市
「瑞龍寺」
1997年に国宝に指定された、前田利家公のお寺のようです。庭園とお寺の内装が美しい。
国宝の中でいただくお抹茶とお菓子は格別でした!🍵
それでは、みなさんとサイクリングに出発!!
・高岡おとぎの森公園
瑞龍寺から自転車で10分程度で到着。
おとぎの森公園の中には、「ドラえもんの空き地」が!
何を隠そうみんな大好き、ドラえもんの作者、藤子不二雄のお2人は富山出身なのです。
さらに藤子・F・不二雄先生はこの公園がある高岡市出身。富山にはドラえもんにまつわるものがたくさんあるようです!
漫画のなかのあの土管でパシャリ
他にも噴水や遊具もたくさんあって家族連れが多い公園でした。⛲️
・能作
おとぎの森公園から30分ほどサイクリング🚴♂️
ちょうど稲の刈り入れ前のタイミングで稲穂が綺麗!
空と稲穂
そんなこんなで能作に到着。
能作とは砂などで作られた型に溶けた金属を流し込んで製品を作る、鋳物の会社でここでは実際に鋳物体験と工場見学を!
錫のペーパーウエイト製作と体験
工場見学。真鍮でできた、ドラえもん風鈴🎐の仕上げ工程!
錫製品のショップの中にはカフェがあり、食事や飲み物を楽しめます。
海外感あふれる空と芝生
part2へつづく
https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/09/13/140828
シマノ鈴鹿 5ステージ DAY2 レースレポート
こんにちは!おんちゃんです!
https://takuonda.hatenablog.com/entry/2019/09/03/161147
の続きになります。
旅館の女将さんに花束💐をプレゼントして、美味しいご飯をいただいて21時寝5時起床
それではレースレポートへ
第4ステージ ロードレース (ショートコース5周)
第3ステージ終了時点で
個人総合が4秒落ちで3位 このステージで個人総合を逆転することができれば第5ステージでチーム総合に絞って動くことができるため、ボーナスタイムに絞る作戦。
スプリントができてボーナスタイムも狙いにくるであろうhsstの2人のマークをチームメイトにお願いする。
自分が取れれば最高、最低でも2人には取られない注意を。
1.3周目の中間スプリントのボーナスタイムを狙う。
12キロを切るスーパーショートレースのためスタートからハイスピードで進み、下りにはいりいきなり中間スプリントポイント。
最終コーナーの立ち上がりでキリPさんがアタック。
チェックができていなかったので自ら踏んでついていく。そこからさらにスプリントで取れるかと思いきや雑賀さんに鋭く抜かれて4着。
完全にキリPさんのおとり作戦にやられる…
自分も取れず、さらに取られるというミス。
最終コーナーからゴールまで踏んでしまったため、かなりのダメージに落ちない集団のペースでかなりキツイ。
1周休んで3周目の中間スプリントなので少し休み、前に上がっていくと数名の抜け出しができており、スプリントではなく抜け出しメンバーが中間スプリントを取る。
しかもそこにhsstも乗せており、SAは誰も取りに行けていない。完全に後手に回ってしまっている。
その後は足を使わないように集団内で走りタイム差0でゴール。
個人総合3位
チーム総合2位
第5ステージ ロードレース (フルコース7周)
最終ステージ。
このステージでやるしかない。作戦としては逃げるしかない。2.4.6周回の中間スプリント後の緩むタイミングでチームから2人づつアタックをかけて逃げを図り、リーダーチームのhsstに追わせること。シケインで捕まればそのカウンターでもう2人でアタックする。
とにかく逃げてタイム差を稼がなければ逆転はない。
リーダーチームが全てをまとめてくると思いきや、スタートしてみると総合に関係ないチームもかなり元気で自分たちの攻撃がhsstだけにあまり効いていない。hsstだけに引かせたいがなかなかうまくいかない。
予想外に重要チーム以外の逃げが決まった際もこちらが動かなければあっさりタイム差が広がる。
予定通りにアタックを仕掛けるもやはりマークが厳しく抜け出すことはできない。
タイム差が近い、キリPさんと雑賀さんが集団前方でチェック役をして兼松さんと中川さんが集団牽引役としてのこしてる感じか。
そんな中、集団内からhsstのトヨカツさんが一気にブリッジのアタック。
動いた後のタイミングで全く反応できず…
しかし逃げにhsstは1人しか乗っていないため総合タイムに影響はないためまだチャンスはあるがhsstが集団牽引をする必要がなくなってしまったため、自分たちで牽引して追いつくか、抜け出しをするしか無くなってしまう。
SA3人で前に集まって牽引する。近づいてこれば自分がジャンプアップしたい…
40秒近くまで広がったタイム差は15秒まで縮まるが、最終周回で他チームのペースアップでトレイン崩壊。
シケインで埋もれてしまい、足がなく最後のアタックのタイミングを逃してしまいそのまま集団内でゴール。
個人総合4位
チーム総合2位
初めての5ステージでしたが、うまくいったことは少なくて、ああしたらよかった、こうしたらよかったという部分が死ぬほどありました。
普段は自分の結果のためだけに走るレースだけど、今回はチームの結果のためや自分のために動いてくれるチーム員や応援してくれるチーム員以外の方がいたのでより大きく感じました。
自分の役割を理解してあとはそれぞれが臨機応変に走ることができているかということがリーダーチームとの大きな差かなと思いました。
何はともあれ初めての5ステージは楽しめました!
しかし、今後を考えるほどの落車率でしたね…(最初で最期か?笑)
最後まで読んでいただいてありがとうございます!ではまた!
シマノ鈴鹿 5ステージ DAY1 レースレポート
こんにちは!おんちゃんです。
今回はシマノ鈴鹿5ステージにSAの一員として参加してきましたので、レースレポートをさせていただきます。
まず、昨年は自転車初めて1年ちょっとで初めて出場した大きなレースがこのシマノ鈴鹿でした。結果は2時間チームエンデューロで優勝、5周の部で優勝&スプリント賞、2周の部でスプリント賞という結果でした。
それから1年、自転車をはじめて2年以上が立った今年は少し憧れていた5ステージに出場することができステップアップはできているなと感じました。
ではレースレポートへ
第1ステージ ロードレース (フルコース 5周)
リザルト: 5位
毎年ファーストステージはハイスピードで逃げが決まりにくくスプリントになる可能性が高いということなので、自分はスプリント一本に絞る。スプリントになれば狙えるステージ。
ほかのメンバーに逃げのチェック、いざスプリントになればリードアウトをお願いしました。
レースが開始してペースはきつくはなく、着々とスプリントに向けて進んでいくが至るところで落車が発生している。そのため集団前方で足を使わないように展開。最終周でチームメイトの岡さんと塩澤さんと固まりスプリントに備える。
ヘアピンから塩澤さんに後ろにつき位置をあげていくも、下りを前にして目の前で落車が発生。 前方20名ほどに置き去りにされギャップができてしまう。塩澤さんに下りでなんとか詰めてもらい、近づいてきたところで発車。
そこから単独で最終コーナー前でなんとか追いつき休むことなく、上がっていきスプリント開始。しかし、下りで足を使ってしまいほとんど伸ばせず5位でゴール。
こちらはツイッターにあげたゴール前の動画です。
https://twitter.com/oonchann/status/1167595827700760577?s=21
第2ステージ 個人タイムトライアル (ショートコース1周)
リザルト: 優勝🏆
タイム : 2:42
NP : 476w
第1ステージ同様に狙っているステージ。ホームストレートがなかなか強い向かい風。いかに登りきりまでを頑張れるか。
しかし鈴鹿サーキットをTTバイクで走ること自体初めてなので動画で予習してるとはいえドキドキ。
スタートから15秒を全力でスプリントそこからは全てDHポジション。登りきりで1人をパスして降りへ、予想通り54-11のギアではスカスカ。2人パスして、少し休んで最終コーナー後の緩やかの登りで踏み切ってゴール。
max 68km/h av 48km/h NP 476w
DHポジションで降り含めしっかりと踏めて、結果として優勝できてよかった👍🏼 56ギア必須ですね。
個人総合2位
チーム総合3位
第3ステージ チームタイムトライアル (フルコース 4周)
リザルト : 2位
タイム : 30:11 (トップから9秒落ち)
av speed : 46km/h
鈴鹿5ステージはこのチームTTでほぼ全てが決まると言っていい。このタイム差でチーム総合、個人総合ともに大きくひっくり返すことが可能。一度もチーム員とTTTの練習はしていないので走る際の注意点とポイント、並び順などを入念にチェック。いかに少ない力で早く走れるか。
出走順は前にmkw、後ろにhsst。10秒差でスタート。
スタートしていいペースで進んでいき徐々にmkwに迫っていく。2周目に入るところでhsstに追いつかれる。これで10秒差をつけられたことになるが絶対に離されてはいけないので積極的に引いていく。この時点ですでに回せるメンバーは3〜4人。離されることなく、追い抜き、追い抜かれという感じで前のチームをどんどん飲み込んでいく。
しかし、どれだけ踏んでも一度追いつかれてしまうと離すことは容易ではなく塊のままゴールへ。最後は踏み抜いてhsstから9秒落ちでゴール。
初めて5ステージTTTを走ったが、どのように走らなければいけないのかを走り終わってから理解した。
一度追いつかれたら離すのは不可能に近い…追いつかないためにどれだけ突っ込んで多くのチームを抜き、前の大集団にジョインできるか。
個人総合3位
チーム総合2位
DAY1終了
DAY2へ続く。
MET TRENTA ( vs OGK R1) インプレッション
今回はTRENTAを使用させていただき、約1カ月経ちましたのでインプレッションさせていただきます。
METのTRENTAはセミエアロヘルメットという位置付けでエアロダイナミクス性能や軽量性、クーリング性能のバランスを高く実現したモデルとなっています。
METのクローズドヘルメット、いわゆるエアフローがほとんどないエアロヘルメットであるMANTAと比較しても風洞実験では、MANTA以上のエアロダイナミクス性能を誇り、その上でエアフローも多く備えていると説明されているヘルメットとなります。
http://www.intermax.co.jp/products/met/trenta.html
今回は以前まで1年間使用してきました、OGK R1と比較したインプレッションをさせていただきます。
僕が1年間使用していたR1 nippoモデル
1. まずは重量から
TRENTA Mサイズ 231g
R1 S/Mサイズ 207g
重量差は約24gでR1の方が少し軽量となっています。もち比べると差がわかる程度の差がありますが、被ってみると重量の差はほぼ感じません。
他メーカーのヘルメットは300g弱のものが多いのでどちらのヘルメットも軽量級の部類に入ると思います。
ヘルメットは長時間装着するものなので疲労度に影響してくる重量はとても重要な要素であると思います。
2. 続いてエアフロー
前から
後ろから
写真を比較してみると、TRENTAの方が額部分と後頭部のエアロフローが大きく取られていることがわかります。
実際に装着して走行してみると額から頭頂部、後頭部への空気を流れをしっかりと感じ、R1より涼しいと感じました。
これからの暑い季節には大きなアドバンテージになると思います。
エアロダイナミクス性能についてですが、この2つのヘルメットはどちらも高次元のダイナミクス性能を持っているためほとんど差を感じることはできませんでした。
人が被り比べて明らかに感じるほどの差はないのではないかと感じます。
3. 装着感
形状
後頭部の調節機構
形状としてはR1を丸型と表現するなら、TRENTAは楕円型、卵型といったところでしょうか。TRENTAの方が細長い形状となっています。
R1にしっかりとフィットしていた頭の僕ですが、TRENTAも違和感なくフィットしています。どちらも似た形状だと言えます。
どちらのヘルメットもとても深く被ることができるのでストレスなく安心して使用できます。
次に、後頭部についているラチェットの調節機構ですがR1と比較してTRENTAの方がより首元の方へアクセスすることができ、下から締め込むことができることがよりフィット感を高めていると感じました。
もちろんサングラスもしっかり装着できます。
どちらのヘルメットもフィット感、軽量性、エアロダイナミクス性能を高次元で実現する素晴らしいヘルメットですが、これからの暑い夏を乗り切るためにはTRENTAのクーリング性能は大きなアドバンテージになると感じました!👍🏼
TRENTAを被って夏の暑いレースを乗り切っていきたいと思います!🔥🔥🔥💪🏼
最後まで読んでいただいてありがとうございます!🙇🏻♂️🙇🏻♂️ ではまた!👋🏼👋🏼👋🏼
aaca 第7戦 長良川 1-1 4位
今回はaaca長良川に出場してきましたのでレースレポートをしたいと思います。
カテゴリ : 1-1
距離 :102km
リザルト : 4位
レースレポートの前に少しお話を…
先週末に行われた全日本後、体に蓄積した疲労を取るため1週間静養して自転車には全く乗らずに過ごしました。ウエイトトレーニングは3回行いましたが笑笑
会場に顔を出すと、ircカップということもあり多くの方が参加しており、多くの方に声をかけていただきました。
「全日本お疲れ様」、「しっかり休んでね」やbucyou coffee ブースの方々には「顔が疲れ切ってるねw しっかりバカンス取りなよ笑笑」などのたくさんの言葉に多くの方に注目していただき、少しでも気にかけて頂いていたということにとてもありがたく、嬉しく感じました。
全日本が近づくにつれ1日休むだけでは全く疲れが取れず、ここ1週間は自転車に乗りたいという意欲すらわかない状態で、精神と体ともに疲れ切っており、今回のレースはDNSも考えておりましたがircカップということに背中を押され、レース会場に足を運びました。
自転車に乗り始めてから2年間でこんな状態になったことは初めてで色々不安で落ち込んでいました。
そこで多くの方とお話しさせていただくことによってたくさんの活力をいただきました。ありがとうございます。
やっとの事でレースレポートです。
自分に足りないところを伸ばすために「常にレースがわかるところで展開する」「自分の行きたい位置にしっかりと移動する」ということを目標に設定しました。
いつもは全力20分間TTを行った後に参加しているが、今回は1-1のみなので足は軽く序盤のアタック合戦にうまく参加できる。有力なメンバーが乗った逃げは見逃さないようにしっかりと反応。
6周目に山中湖、irc、キナンが1人づつ乗せた逃げが決まり集団は沈静化。
3人ということと、ポイントリーダーや有力選手は集団内にいるため逃げを見逃し、吸収後や近づいてきた時のカウンターや追走に注意して足をためながら、ローテを回す。
1分30秒くらいあったタイム差も集団がうまく回ることによって残り30キロ付近で吸収し、集団は活性化。
残り4周からはアタックによる抜け出しがさらに激しくなるも、spade ace からは増田さんと塩澤さんが先頭に確認できたため3人のうち1人は必ず前に乗り、そのほかは足を休める状況が作れる。しかし、普段は全く足をツルことがないが両太ももがきている。
決定的な逃げは決まることなく、ラスト1周に入ったところでよしきくんが単独でアタック。
そこに山本選手が追走。
2人が飛び出した状態で集団は活性化しながら追っていく。
ラスト2kmを切ったところで前が近づいてきてスプリントになりそうな状況だが、チームメイトは見当たらないため単独で位置どる。
最終コーナー100m前で前を吸収。山中湖が人数を揃え3人ほどのトレインで集団内に見える。
縦に伸びる集団を右からまくり5番手で最終コーナーを立ち上がり1人をまくり4位でゴール。
やはり集団スプリントとなった場合は2〜3番手でコーナーを立ち上がると優位かなと思いました。
1週間全く自転車に乗っていませんでしたが、TTを走っていないこともあって目標に設定したことを意識しながら走ることができました。
集団のどこに自分がいるのか、どこで位置を上げなければいけないのかを意識することはとても大事だとここ数ヶ月で痛感しましたが、実践することはとても難しいですね。
本番のレースのためにこのようなトレーニングレースをうまく使っていきたいです。
また9月〜10月にさらに強くなって帰ってこれるようにとりあえず体の疲労を取り切ってからベースのトレーニングからまた始めていきたいと思います!
最後まで読んでいただいてありがとうございます!🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️ではまた!!!!!👋🏼👋🏼👋🏼👋🏼